ヤマノイロハについて
はじめまして。「ヤマノイロハ」を運営しています。
私が初めて登った山は高尾山でした。
山頂から見た景色に圧倒され、そして自分の足で山を登りきった達成感がとても気持ちよく、それをきっかけに登山に夢中になりました。
現在は20代のITエンジニアとして働きながら、関東の低山を中心に日帰り登山を楽しんでいます。塔ノ岳などの丹沢の山々を歩くことも多く、最近ではテント泊やアルプスなど、少しずつ登山の幅を広げています。
目標は、日本百名山の制覇です。
登山で大切にしていること
私が登山を始めたばかりの頃は、初めて行く山について分からないことがたくさんありました。
「登山口までの道は走りやすいのか」
「駐車場はあるのか」
「登山道はどのくらい険しいのか」
「岩場や鎖場は怖くないのか」
「自分の体力で本当に登れるのか」
実際に山へ行ってみないと分からないことも多く、事前に知っておきたかった情報がたくさんありました。
だからこそ「ヤマノイロハ」では、一般的な山の紹介だけではなく、実際に登ってみて感じたことをできるだけ具体的に伝えることを大切にしています。
登山口までの道路状況や駐車場、登山道の歩きやすさ、岩場・鎖場の難しさなど、登る前に知っておきたい情報をできるだけ正確に紹介し、皆さんが山へ行くかどうかを判断するための材料を提供したいと考えています。
失敗も含めて伝えます
登山では、楽しかったことばかりではありません。
駐車場が見つからず、登山を諦めて引き返したこともあります。
登山口までの道路が狭く、山に登る前から疲れてしまったこともあります。
必要な装備が足りず、「もっと事前に調べておけばよかった」と感じたこともあります。
そして、天候判断や鎖場を甘く見てしまい、危険な思いをしたこともありました。
こうした失敗も、これから登山をする人にとっては大切な情報だと思っています。
「ヤマノイロハ」では、成功した経験だけでなく、失敗した経験や怖いと感じたことも含めて、できるだけ正直に発信していきます。
忘れられない山
特に印象に残っているのは、塔ノ岳です。
初めて登ったときは本当にきつく、「こんなに山登りって大変なのか」と思うほどでした。
それでも頑張って山頂までたどり着いたとき、人生で初めて雲海を見ることができました。
そして山頂で食べたカップヌードルが、とにかく美味しかった。
その経験から、登山では「何を食べるか」だけではなく、「どこで食べるか」も大切なんだと感じました。
山頂からの景色を眺めながら食べる一杯は、普段とはまったく違う味でした。
こうした、実際に山を歩いてみなければ分からない経験も「ヤマノイロハ」で伝えていきたいと思っています。
このブログで伝えたいこと
初めて登る山は、誰にとっても不安があります。
だからこそ、「ヤマノイロハ」を読んだことで、
「この山なら自分でも挑戦できそう」
あるいは、
「今の自分には難しそうだから、もう少し経験を積んでからにしよう」
と判断できるような情報を届けたいと思っています。
登山は、無理をしなければならないものではありません。
自分の体力や経験、装備、当日の天候などを考えながら、安全に楽しむことが大切です。
「ヤマノイロハ」が、これから山を始める方や、次に登る山を探している方にとって、少しでも役に立つブログになれば嬉しいです。
登山をもっと楽しく、もっと安全に。
これからも実際に山へ足を運び、自分自身の経験をもとに情報を発信していきます。